2012年06月23日

おふ、part.3


今回、集まったギターは計12本+エレガット。
スタジオ内にならべられたギター・・・
眺めるだけでも壮観ですが、楽器店に並べられたギターと違い、
1本1本に持ち主の思いがこめられていることで、全く違った素晴らしさを感じました。

さて、私は今回、皆さんの演奏や試奏風景をマイクに収める事で、
皆さんのギターはどんな風に聞こえるのか、また日頃のマイク録音にプラスになる発見があればいいなぁという思いで、
録音の為のPCにへばりつきのつもりでおりました。
しかも、皆さんの生演奏をPA付きで聴ける・・・なんて贅沢なオフだ・・・こんな事を勝手に企んでおりました。

がぁ、しかしぃ・・・

いつのまにか、同じ曲を同じ奏者でギターを変えて弾くとどう聞こえるのか?・・・
に変わっていました。
しかも、弾くのは、わたし・・・らしい

「ぐゎ〜〜ん・・・まさか・・・心の準備が・・・最近弾いてないし・・・どうしよう(T_T)」
でも、ギター好きとは面白いもので、次の瞬間頭に浮かんだのは、

「何弾こう?」

で、撃沈。


そういう訳で、光栄にも12本のギターを順番に弾かせていただきました。
こんな機会はそうあるものではないでしょう。
今でもそれぞれのギターの感覚が残っていますし、忘れられない経験をさせていただきました。
ただ、下手っぴーなのは仕方ないにしても、チューニングが甘いまま弾いてしまったり、
Fujiiギターだけ1音下げになっていたりと、私のミスも重なり、
もっと上手く弾けたら良かったなぁ〜と悔やまれます。


お昼ご飯の休憩を挟み、録音は続きます。
ちなみに、昼食メニューはイスタンブールというお店のトルコライス。
名物という事で全員が同じものを注文。
内心、ちょっと笑う。(^。^)

さて、曲を弾き終わり前を見てびっくり。
gさんが来てくださってました。
数年ぶりにお会いできて、本当に嬉しかったです。
ご挨拶もそこそこに、まだ弾いてます。(笑)


12本の録音を終え、私は楽しみにしていた皆さんの演奏を録音させて頂きました。
sさん、mさん、Yさん、yさん、Sさん・・・とマイク(ステージ)に上がっていただいて、2曲ほどずつ演奏していただきました。
生音の演奏も私は聴いていて凄くよかったのですが、PAを通した演奏も、これまたしびれる位感動しました。
また、ルシアーのFさんがPA無しで軽く弾かれているのもこっそりと聴かせて頂きましたが、これも心に染みる素晴らしい演奏でした。
これは私の個人的な考えですが、私がギターを作っていただくとしたら、ギターの知識や製作の技術は勿論ですが、
やはり、それと同じくらい弾く側の事をより良く理解して下さる方のほうが、自分の考えを伝えやすいと思いますし、
出来れば同じ様な音楽を演奏されているルシアーの方がいらっしゃったら最高かも・・・そんな事を考えました。


楽しい時間はあっという間です。
お時間の都合で先に帰られる方をエレベーターまでお送りさせて頂きましたが、心の中ではまたお会いできますように・・・
そんな感謝の気持ちでいっぱいでした。
その後、駆け足で忘れていたギターの写真を撮ったり、ギターを弾かせていただいたり。
もう少し時間が欲しかったですが、やっぱりあっという間ですね。
後片付けと車への機材の積み込み、ロビーでの手続き等を終え、皆さんとお別れです。

皆さん、本当にありがとうございました。
また、粗相をしでかしたり失礼な事もあったと思いますが、どうかおゆるしくださいませ。
またお会いできますように。
重ねて御礼申し上げます。




では、本当にお待たせいたしました。
今回皆さんがお持ちくださったギターをご紹介します。(演奏順)


The Fields F Cutaway '87(お写真、HPからお借りしました。ごめんなさいm(__)m)
Top:Spruce
Side:Maple
Back:Maple+Jacaranda
Strings:ERNIEBALL / Earthwood 80/20 Silk & Steel Soft '12/6/9



Somogyi SJ Cutaway '97
Top:German Spruce?
Back&Side:koa(単板)
Strings:Godin phos-light '12/6/10



Somogyi SJ Cutaway '04
Top:Europian Spruce?
Side:Jacaranda(ラミネート)
Back:Jacaranda(単板)
Strings:Godin phos-light '12/6/10



Furuya A-500C '06
Top:Europian Spruce?
Back&Sides:Rosewood
Neck:Mahogany
Strings:D'Addario EJ16 '12/6/9



Furuya A-500C '05
Top:Englemann Spruce
Back&Sides:Indian Rosewood



Fujii SJ '08
Top:Spruce
Back&Sides:Indian Rosewood
Neck:Mahogany



Yokoyama AR-GB '07
Top:German Spruce
Back&Side:Brazilian Rosewood
Neck:Mahogany 1P
Strings:SIT (Stay-In-Tune) Royal Bronze Tokio Uchida Signature Set



Lakewood M-32 Cutaway AER '96
Top:Europian Spruce(ネットで出てくる仕様)
Back&Sides:Rosewood
Neck:Mahogany
Strings:Martin MEC12 '12/6/6



Baranik '07
Top:German Spruce
Back&Side:Brazilian Rosewood
Neck:Mahogany
Strings:Elixir nano phos-light '12/6/9



Fernandes FW-??0
Top:ジャーマン or アラスカ スプルース
Back&Sides:Jacaranda or Rosewood
Neck:くるみ
Strings:D'Addario EJ11 '12/6/9



Larrivee L-10 DX '79
Top:Sitka Spruce
Back&Sides:Rosewood
Neck:Honduras Mahogany
Strings:MARQUIS M-2100 '11/2/9



S.Yairi YD-505 '83〜'85ごろ(後列左のギターです。集合写真でごめんなさいm(__)m)
Top:シダー
Back&Sides:マホガニー
Neck:メイプル&マホガニー5プライ
Strings:Galli LS20 phos-light '12/6/10




(曲は「Abide With Me/Great Dreams From Heaven」)


posted by gonbe at 03:31| Comment(37) | おと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月18日

おふ、ぱーと2

喫茶店での楽しい時間はあっという間に過ぎ、9時50分から受付開始。
受付で書類を渡され、必要事項を記入していると、二枚目の紳士を発見。
ギターケースがそばに置かれていたので、なんとなくSさんではないかとおそるおそる近寄りご挨拶。
その後、sさんとFさんもご到着され、ご挨拶。
皆さん、遠くから来ていただき、本当にありがとうございました。
多分、私、緊張で顔が引きつっていたかもしれませんが、みなさんの優しい笑顔に救われました。

今回のおふでは、私のわがままで演奏や音だし等の機材が必要だったのですが、これはYさんが一手に引き受けてくださいまして、
マイク、PA機材、マイクスタンドから譜面台に至るまで、大変な荷物を遠方から運んでいただきました。m(__)m
それらを地下の駐車場からエレベーターで部屋まで運び込み、皆さんのギターも運び込んで、やっと入室完了。

会場は本格的なレコーディングルームで、ガラス越しにはミキサールームもありました。
音響的には結構デッドですね・・・とか話しながら、PAの準備を始めます。
私は、録音用のPCとオーディオインターフェイスの準備を始めますが、慣れない接続とソフトの設定にてこずり、周りは見えず・・・(^_^;)
(この辺で写真の一枚も載せたいところですが、舞い上がってたのか、写真を撮る事すら頭から消えてまして、すみません。)
その間、皆さん方にギターや椅子を並べていただいて、そろそろ準備OK?・・・いやいや私まだいっぱいいっぱいです・・・みたいな(^_^;)

さていよいよ開始です。
というか、いつの間にか始まってました。(笑)
みなさんご自由に・・・という感じで集まったギターを味見です(*^。^*)

つづく
posted by gonbe at 23:09| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月17日

おふ、パート1

お待たせしました(^_^.)
とりあえず、音源準備のメドがついたので、6月10日のオフ会、いったいどんな事をしていたのか、少しだけ私の行動を思い出しながら書こうとおもいますが、だらだら書いていると結構長くなりそうなので、数回に分けることにしました。


前日の夜、遅くまで持っていく機材の準備に追われ、毎度の事ながら寝不足気味で起床。
しかしワクワク興奮状態のため、目覚めはここ数年では3本の指に入るくらいの爽快さ。
ギターと機材を詰め込んだバッグを背負って、9時少し前に会場に到着。

今回の会場は、大阪市旭区にある大阪市立芸術創造館というところ。
近くに区役所や郵便局があるものの、すぐ横には川が流れている比較的静かな場所でした。
まだ開場していなかったので、向かいのコンビニで缶コーヒーを飲みながら、しばらくまったりしていると開場の準備が始まったので、勝手に突入。

受付にはまだ誰もいないので、ロビーのテーブルで勝手にくつろいでいると、背後からyさんとYさんが(照)
受付開始にはまだ40分ほどあったので、そのまま向かいの喫茶店でモーニングでも・・・という事になり、本日2杯目のコーヒーを。
オーガニックで少し苦味が効いたアイスコーヒーを飲んでいると、お店の壁にはギターが・・・
毎週土曜日にライブをされているそうで、お店のマスターは私たちのギターに興味津々という感じで、なにやら朝からキテマスネェ〜と思っていたら、お店の外を歩くmさん発見。
お店に連れ込んで4人で再会を喜び合いました。

つづく
posted by gonbe at 01:39| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月13日

オフ会のお礼

6月10(日)にオフ会が開かれました。
集まってくださった皆様、本当にお疲れ様でした。
貴重な時間を割いて来てくださった方々、遠方からの労もいとわず来てくださった方々、
重い荷物や機材を運んで来てくださった方々・・・・
皆さんの力がなければ実現不可能なオフ会でした。

振り返ると、自分自身、反省すべき事がいっぱいあって、不安や後悔でいっぱいでしたが、
あたたかいお言葉をいただいて、また前向きに頑張ろうと思いながらこれを書いているところです。

皆様、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

なお、オフ会については、次回お書きするつもりでおりますが、当日、いっぱいいっぱいだった私、
写真を撮るのも忘れてたようで・・・ソースが無いお好み焼き?いや、マヨネーズか?・・・先が思いやられます。
posted by gonbe at 03:09| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月09日

オフ会

明日、大坂の方でささやかなオフ会が開かれます。
地元という事で、こういう経験が全く無く、準備も何をどうすれば良いのか全く分からずの手探り状態の私・・・が、参加される方々の助けを借りまくって、ちょっとだけお手伝いする事になりました。

参加される皆様、ネットを通じての縁がこうして形になる事の素晴らしさを、私はしばらく忘れていたように思います。
この場をお借りして、お礼申し上げます。
どうかお気をつけていらしてくださいませ。
雨降らないといいのですが・・・。

gonbe
posted by gonbe at 23:52| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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