2012年10月10日

sound-messe in Osaka 2012

9月29日にサウンドメッセ in 大阪に行ってきました。
本当はもっと早くにブログにお書きしたかったのですが、体調不良と仕事と台風で・・・風邪ひいたのかもしれませんが仕事も休めず・・・ちょっと悪化しておりました。
メッセの内容については友人の方々がご紹介くださっておりますので、こちらでは少しだけお書きしようと思います。
とはいえ、日にちが経っておりますので、記憶も感覚もあやふやになった状態で書いておりますが・・・。(^_^;)

当日は、ササンさんとご一緒出来る事となり、会場ではよしださんと合流出来るという嬉しい再会もあり、前日からワクワクしておりました。
ただ、前日夜から偏頭痛みたいな痛みがあり体調もだるくて何か変な感じだったのですが、頭痛薬を飲んで出かけました。
あいにく、台風の接近で会場に到着した頃から雨が降り始めたのですが、なんとか無事会場までたどり着きました。
会場入り口にはすでにササンさんがお待ちで、チケットを購入していざ入場。


中に入ると、いきなりマーチンの大きなブースがありました。
さすがはマーチンだなぁ〜と思い、ふと前を見ると、ディックボークさんがなにげに会場の後片付けをしていたりして・・・(#^.^#)





こちらは、マーチンの職人さんが手作業でネックの削り出しをしている風景。
ゲージとやすりを使って少しずつ削りながらチェックをして・・・の繰り返しでした。
マーチンのネックにも色んな形状があるようですが、これらを手作業でされるそうで、機械化が進むギター造りの中にも伝統が生きているのだと改めて凄いなぁ〜と思いました。




Furuya Solo Consort
トップ:ヨーロピアンスプルース
サイド、バック:インディアンローズ
ブリッジ:エボニー
スケール:640mm
塗装:フレンチポリッシュ

サイドは単板で、ネックにはトラスロッドとは別にカーボンロッドが仕込まれているそうです。
音の印象を古谷さんにお聞きすると、少し固めで、「ふんわり」ではなく「しっかりした音」との事でした。
隣にはSmall-Dも出展されており、両方弾かせていただきましたが、古谷さんの言葉の意味がよくわかる音の違いを感じました。



Fujii SJ No.4
トップ:アディロンダックスプルース
サイド、バック:インディアンローズ(サイドはダブルレイヤー)
ブリッジ:ハカランダ
スケール:643mm
ブレーシングはラティスブレーシング

このギターは、先日、塗装が完成する前に弾かせていただいたギターです。
会場内の騒音の影響もあってはっきりとは言えませんが、先日弾いた時よりもプレーン弦の音が太くなったなぁ〜という印象を持ちました。
音の出方について藤井さんにお聞きすると、材等の違いよりも、ブレーシングでラティスを採用している事の方が影響が大きいのでは?との事でした。
確かに、他のXブレーシングのギターとは音の出方が違っていて、私の個人的な印象ですが、Xよりも音が分散(広がる?)ような感覚でした。





Fujii D No.5
トップ:ジャーマンスプルース
サイド、バック:ハカランダ
ブリッジ:ハカランダ
スケール:643mm

こちらは、今回、私が一番のお気に入りのギターです。(*^_^*)
音の出方はSJよりもどっしりとした印象で、バランス、プレーン弦の音の太さ等・・・本当に素晴らしいギターだと思いました。
もう一台、Dのイングルマントップ、インディアンローズサイドバック仕様のギターがありましたが、音の印象はほぼ変わらない感じがしました。
材の違いで微妙な違いがあるのでしょうが、なにぶんあの騒音のなかでは、わかりません。(^_^;)
ともあれ、どちらも素晴らしいギターでした。



よしださん、ササンさんとお別れしてから、ちょっとしんどくなり休憩した後、数年ぶりに打田さんと再会。
レンボーンさんの来日時、お世話になった友人の話やお礼を申し上げて、ミニライブを楽しんで帰路につきました。





と言うわけで、超駆け足でほんの一部分だけのご報告になりましたが、日本のルシアーさんのギター・・・数年前に比べると、私自身、本当に印象が変わりました。
どうかご自身の目と耳で体感して欲しいと思います。


posted by gonbe at 14:34| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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