2013年01月26日

磨く・・・

寒い日が続いています。
こちらは雪は滅多に降りませんが、寒波の影響でしょうか、気温が低い事以上に冷たい風が体に堪えます。
また、高層ビルやマンションが多い為、突風と化したビル風も多いです。

私の方は、1月始めはしつこい繁忙モードが残っていましたが、それも徐々に収まり、今はなんとか平常モードに戻っています。
体調の方も、疲れが溜まっていた頃によく起きていた頭痛も少なくなり、今ではPCの前にも座れる様になりました。
ただ、休日に人ごみの中に出て行く気にはなれず(どこへ行っても人・人・人・・・ほんと、疲れます)ギター屋さんへも行きたいのですが、また頭痛が・・・と思うと、なかなか外に出られません。

で、そんな時は・・・勿論、ギターです。(笑)

2013-1-26.JPG普段はじっくりとギターを眺めたりする事は少ないのですが(気分的な余裕がなかったのかもしれません)、この時期、乾燥によるクラックが起こりやすい季節でもあり、ネックの状態も確認すべく、いつもより多めに可愛がってやりました。(笑)
すると、バック板一面に変な斑点が・・・ん!?ラッカーちゃん、まさかケースの薬剤か?化学繊維か?なにかに負けたのか?
手で擦ってもとれません。
ん?トップ板には、長年の私の唾?汗?なんか分からん水滴の跡が一杯付いております。

そういえば、ギターを弾いた後、ネックはフキフキしますが、それ以外はあんまり手入れしていなかったかもしれません。
そういう訳で、ほんと、数年ぶりでしょうか、ギターを綺麗に磨いてやりました。
しかも、この写真のギターグロス・・・相当の年代もの?で、まだ京橋にワルツ堂という楽器屋さんがあった頃の代物です。
個人的に、このghsのギターグロスという商品が気に入っているのですが、今でも売っているのかな?
ちなみに、トップの汚れも、バックの斑点も綺麗に落ち、ギターは新品のように綺麗になりました。(*^^*)


さて、綺麗になったギターで、気分一新( ̄ー ̄)(弦は、昨年のオフで張り替えたままですが(^^;))
その後は、またもや録音に精をだしておりました。

ここ数回の録音で、私なりにマイクとギターの位置関係が少しずつ固まりつつあります。
大雑把ですが、以前より、ほぼ15cmほどギターに近づけ、向きは少しネック寄り上方からサウンドホールに向けて録っています。
pro tools側の設定は、ホールリバーブ=39%(普段は28〜30%)と、少し多めにしてみました。

Old Mac Bladgitt-John Renbourn(cover)



posted by gonbe at 23:47| Comment(18) | おと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
パッケージが変わっているようですが、まだ売ってますね。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=1009%5EGUITARGLOSS%5E%5E
Posted by よしだ at 2013年01月27日 07:22
よしださん、ありがとうございました。
あ、これこれ!(*^_^*)
値段も当時とほぼ同じですね。
レビューを読むと、なるほど・・・と思い当たる節もあり、頻繁には使えない?(使わない方が良い?)のかな。
普段からこまめにポリッシュでキレイキレイするようにしたほうがよいのかもしれませんね。
Posted by gonbe at 2013年01月27日 09:14
ラッカーは強いですから、汚れが少なければ乾拭きで十分かと。^^
少し湿らせたクロスで普通は十分落ちると思いますよ。^^
Posted by よしだ at 2013年01月27日 18:22
相変わらず落ち着いた演奏ですね。
癒されます。今の僕は結構凹状態なんで
ホント有りがたいっす・・。
感謝!
Posted by y@ma at 2013年01月27日 20:30
よしださん
そうですね。
普段からこまめに乾拭きするようにします。(*^。^*)
ありがとうございます。(^^)
Posted by gonbe at 2013年01月28日 11:26
y@maさん
こちらこそ本当に感謝で一杯です。
またモチベーションを上げるオフが出来ると良いですね。
またよろしくお願いいたします。(*^。^*)
Posted by gonbe at 2013年01月28日 11:32
これも私が弾けなかった曲です。
素晴らしい!

僕としては、リバーブがもうすこし少ない方が好みです(といっても、自分のにはリバーブをたっぷり掛けるのだろうな、きっと)
Posted by mifu at 2013年01月28日 21:16
mifuさん、ありがとうございます。(*^。^*)
リバーブはいつも気分次第なんですが(笑)、もともとリバーブ好きなもので(^^ゞこういう曲にはついつい・・・(爆)
実は、動画が完成した後聴き返した時も、ちょっと多かったかな・・・と思ったんですが・・・後の祭りですね。( ̄▽ ̄)
Posted by gonbe at 2013年01月29日 09:58
ながいこと取り掛かっている曲がありましてそれが出来そうでできない、いっそのことスティール弦ギターに見切りをつけちゃおうかなんて考えたりして・・・。そんなときにgonbeさんのこういう演奏、楽曲を聴くと「いや、まだまだ可能性はあるんだな。」と感じます。スティール弦ギターにいちばん適切な曲の組み立ての方法を考えなくちゃと反省しました。にしても演奏、楽曲はもちろんですがバラニックというギターもいい音ですね。
Posted by root7013 at 2013年01月29日 23:10
root7013さん、お言葉頂いてありがとうございました。
スティール弦ギターの可能性・・・う〜ん、奥が深いですね。
私が好んで弾いている曲の中には、ナイロン弦のギターの方がもしかすると表現し易い曲もあるのかもしれませんが、スティール弦独特の何とも言えない心を揺さぶる部分を感じられる事が最大の魅力でしょうか。
そういう意味で、レンボーンさんの曲には心に深く入り込んでくる魅力を感じつつ、曲を演奏しながらそれを体で体感したい・・・そんな思いがある様に思います。
何か取り留めのないコメントになってすみません。
でも、楽しむのが一番でしょうか。(*^。^*)
Posted by gonbe at 2013年01月30日 09:37
たびたびすみません。‘楽しむのが一番’いや、まったくです。忘れがちでした(^_^;)

唐突ですがいくつか質問をお許しください。gonbeさんがお使いの弦のメーカーとゲージ、あとざっくりで結構なのですが弦高は高めか低めか(ホントにざっくりですね 笑)それからgonbeさんのバラニックの低音弦にはデッドポイントはあるかどうか。
とっても不躾で恐縮ですがなんだか聞いてみたくなりまして・・・。教えていただけたら幸いです。
Posted by root7013 at 2013年01月30日 22:50
root7013さん
いえいえ、恐縮なんて・・・(*^。^*)こちらこそ本当にありがとうございます。
使用している弦は、エリクサー・ナノ・フォスフォアーのライトゲージです。
弦高は低めですね。
大体の基準はスタンダードチューニングで、12F6弦が2.2mm、1弦が1.7mmほどなんですが、今朝測ったら、6弦2.1mm、1弦1.5mmでした。
冬場の乾燥で少し下がっているようですね。
デッドポイントについてですが、特定のポイントで音が詰まるという意味でしたら、今の所、そういうストレスは感じません。
ざっとこんな感じなんですが、ご参考になれば幸いです。(^.^)
Posted by gonbe at 2013年01月31日 11:42
gonbeさん、教えていただいてありがとうございます。参考になります。ああ、いいギターが欲しい(泣笑)
Posted by root7013 at 2013年01月31日 22:45
root7013さん
私は、ラリビーもいい音してるなぁ〜と思いながら聴かせてもらってます。(*^。^*)

こちらの楽器屋さんの方では、ライアンやフランクリン、ウィンガード・・・といったギターが並んでいて、結構気になっているのですが・・・
最近、またギター欲しい病が出てきてます(笑)
Posted by gonbe at 2013年02月01日 09:29
久しぶりに訪ねさせて頂くとまたまた素敵な演奏の
動画があり早々に聞かせて頂きました。

ん〜やっぱりgonbeさんの演奏素晴らしい!
そしてバラニックサウンドも最高でした。

ありがとうございます(^O^)/
Posted by ササン at 2013年02月10日 16:54
ササンさん、お仕事が大変な中、訪ねて頂いて、ありがとうございました。m(__)m

バラニックは偶然気に入って手元に来たギターですが、弾き続けているうちに、何とも言えない魅力を感じられる様になっています。
こうして録音する事でも新たな発見がありますが、ササンさんをはじめ、皆さんに弾いて頂いて、それを目に前で聴かせて頂いた事で本当に多くの発見がありました。
皆さんのおかげです。
こちらこそ本当にありがとうございました。m(__)m

お仕事、上手くいかれますように、お祈りしております。頑張ってください。(*^。^*)

Posted by gonbe at 2013年02月11日 11:54
はじめまして。はじめてコメントさせて頂くarrowと申します。いつも楽しく拝見させて頂き、美音に心癒されております。
実は誠に恐縮なのですが、もし可能なら幾つか教えて頂けたらと思いまして。記事と関係ない質問で、本当に申し訳ないのですが・・・
実はバラニックギターの購入を検討しておりまして、幾つかご教授して頂けないでしょうか?

バラニックギターは個体差はどうなのでしょうか?ちなみに材はシトカ・インドローズのようなのですが・・・

ネックは薄めでしょうか?海外ものは厚めのものもあるので握り心地、弾き易さはいかがでしょうか?ちなみに今、私はフォルヒG23CRCTがメインなのですが・・・

あと私もアンフィニpu+sunrise搭載なのですが、音的にPUのりはどんな感じでしょうか?

はじめてのコメントで誠に恐縮で申し訳ありません。本当にお手数なのですが、豊富な経験ある方の情報を是非参考にさせて頂きたく、書き込ませていただきました。

どうかお願いできれば嬉しく思います。

記事と全く関係ない内容なので、一応メールの方も記載しておきます。
どうぞよろしくお願い致します。

d28crct@hotmail.co.jp
Posted by arrow at 2013年02月13日 23:23
arrowさん、はじめまして。(*^。^*)
ご訪問、コメント頂き、ありがとうございました。m(__)m
バラニックをご検討中との事ですね。(^^)
なにかお力になれれば幸いですが、バラニック自体、あまりお店で出会う機会が少ないギターですし、私も自分以外のバラニックを弾いた経験がほとんど無いというのが実情です。
ただ、少ない経験ですが、感じた事を少しお書きします。

個体差ですが、私がバラニックを購入する時に、偶然3台のバラニックがお店にありました。
1台は
http://www.blue-g.com/stk/detail_sold.cgi?pid=02958
製作年は私のギターの翌年ですが、同じCXモデルで使用されている材もほとんど同じというのもあったのでしょう、弾き心地やギターの音、音の出方、バランス・・・どれをとってもほとんど同じギターの様に感じました。
もう1台はJXモデルでしたが、こちらは音の出方(広がり方というのでしょうか)が、CXとは違っていて、私の好みではなかったのであまりよく覚えておりませんが、この辺は好みだと思います。
また、昔のバラニックを弾かれた方の話では、全く音が違っていたという事もお聞きしています。
あくまで推測ですが、個体差のばらつきというよりは、製作された年代や材の違いやモデルの違いによる差の方が大きいのではないか・・・そういう風に感じています。

ネックですが、これは私が一番気に入っている部分でして、好みは勿論人それぞれですが、大変弾きやすいネックです。
薄めで少しだけ幅広な感じです。
握った感じは、ケビン・ライアンやロイ・マキャリスター、キャシー・ウィンガートといったギターのネックと共通する弾き易さを感じます。

ピックアップに関しては、私はサンライズのみですが、ギター自体バランスに優れた楽器だと思いますので、今の所問題は感じません。
この辺は冒険かもしれません。

最後に、バラニックの録音を少しだけですが聴けるサイトをリンクしておきます。
ご存じかもしれませんが・・・^_^;
http://www.theacousticmusicco.co.uk/index.php/guitar-luithers/baranik-guitars.html

ご参考にならなかったかもしれませんが、私の個人的な感想を書かせて頂きました。
素晴らしいギターに出会えます事心からお祈りしております。
またご質問等ございましたら、遠慮なくコメント頂けたら幸いです。(*^。^*)
Posted by gonbe at 2013年02月14日 11:55
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