2014年02月21日

匠の技

久しぶりの更新となりましたが、皆様お元気ですか?
前回は、繁忙期をどう乗り切ろうかと頭の中が一杯でした。
その繁忙期ですが、今回は本当に大変でした。
原因は色々とあるのですが、今回はそれがずーっと後を引き、1月中も半繁忙期状態で、新年のご挨拶も出来ない始末でした。
例年は、1月、2月と徐々に体調と心を平常値に回復させる期間なのですが、今年はそれがなかなか出来ずに、もう2月も終わろうとしています。
このまま夏の繁忙期を迎えると思うと・・・なんともはや・・・(-_-;)

ちょっとぼやきましたが、そんな中でもこんな私に手を差し伸べてくださる方々がいらっしゃいました。


体も心もクタクタの暗黒状態(笑)のある日、師匠から頂いたコーヒー豆です。
私が大好きなグァテマラのシティーロースト、もちろん師匠の手焙煎です。
当時、自分では焙煎する時間もコーヒーを楽しむ心のゆとりも無かった私には、この師匠のコーヒーは心の奥底に染み渡るような癒しを感じました。
こんなコーヒー、お店では飲めません。


師匠の奥様から届いた全身用のクリームです。
こちらも、ご自身でオーガニックの材料を調達されて自作されたものですが、材料を見ても、体の事を考えた愛情が一杯詰まったクリームだと思いました。
例年、冬場は指がひび割れて血を見るのですが、昨年から使わせて頂いたお陰か、今年はひび割れはまったくありませんでした。


これは先日、ギタ友のOhtaさんに作って頂いたサドルです。
とにかく、素晴らしいサドルです!めっちゃ気に入ってしまいました!
ここだけの話ですが(笑)、リペア関係でこれほどの満足感と感動を憶えた事は、これまでありませんでした。
次、もしサドルを作る事があれば、迷わずOhtaさんにお願いします。(^_^)v
詳しい事は、HPの方でご紹介させていただきましたので、よろしければ、そちらもご覧ください。
木の響(HP)http://fsag47.wix.com/kinohibiki


今回、ご紹介させていただいた皆様、心からお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

最後に、今回「匠の技」という題名でご紹介させて頂きましたが、これまでオフ会で色んな方々にお会いして感じるのですが、皆さん、この「匠の技」をお持ちの方々ばかりだという事に気付きました。
勿論、何かを作る事だけが「匠の技」ではありません。
そういう素晴らしい方々とお会い出来て、本当に幸せだと思っています。
そんな事を考えていると、いつの間にか心が軽くなった様です。(笑)
これからも、またオフ会等、宜しくお願いします。(*^。^*)


posted by gonbe at 02:35| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
綺麗なサドルですね。
Mチンを使って居た頃は全てのサドルを
象牙で作り直していましたが、今はその
必要が有るギターが無いので助かってます(笑)
端材も残って居たんですが、使わないだろうって
事で去年アメリカに密出国させてしまいました♪
Posted by y@ma at 2014年02月21日 08:50
otaサドル、Gonbeさんがそこまで仰るんやからメッチャ良いんでしょうね^^
otaさんスンゲーーー!! ^0^

ほんでもって、コーヒーもおいしそうですね!
僕もコーヒーやってみようかな! なんちゃって
^^;
Posted by ナニワの池ちゃん at 2014年02月21日 11:02
y@maさん、ありがとうございます。(*^。^*)
バラニックのオリジナルのサドルは、もしかすると象牙かもしれませんと、Ohtaさんからお聞きしてますが、もっと早く判っていたら・・・(笑)
それにしても、サドルひとつでこれほどの変化があろうとは、自分でも驚きました。
来月のオフ会で、また弾いてやってください。
お世話になりますが、またよろしくお願いいたします。m(__)m
Posted by gonbe at 2014年02月21日 11:36
池ちゃんさん、ありがとうございます。(*^。^*)
いやぁ〜、本当に素晴らしいサドルですよ。
Ohtaさんは簡単に仰っておられましたが、弦高からピッチまで完璧に私の要望通り(それ以上ですね)一発で作ってくださいました。
本当に凄い方です。(#^.^#)
今度是非弾いてみてくださいませ。
コーヒーは、ネットでお世話になっている師匠のコーヒーなんですが、こちらも素晴らしくて、いつも感動してしまいます。
私が淹れると、美味しさも半減かもしれませんが(笑)、いつかチャンスがあれば本物のコーヒーをご一緒したいです。
あっ、明日、よろしくお願いいたします。m(__)m
Posted by gonbe at 2014年02月21日 11:57
サドル上手くいったようですね!

ohtaさんには私もいつもお世話になっております。

オルカギターの技術主任ですから(笑

Posted by アラフィフおやじ at 2014年02月21日 13:33
サドル、お気に入りいただいて何よりです。

厚み、高さ、カーブ(フレットと同じ)、オクターブ、それぞれ狙い通り正確に作るだけなので、やっぱり基本は簡単なんです。
気にするのは、ホール側の削り角度とピン側の弦の馴染ませ方(1弦、2弦と3弦)です。
ホール側はある程度角度をつけて弦の振動を阻害させないようにに、ピン側は弦が無理なく馴染むような角度と曲面を意識しています。サドル上で強制的に曲げられる弦の気持ちになって(笑い

我流なのでこれで良いのかどうかよく解りません。今回はたまたま?上手くいったのかな(苦笑

夏用の調整と、中間期用のサドル制作、いつでもどうぞ。
Posted by ohta at 2014年02月21日 19:05
ササンさん、ありがとうございます。(*^。^*)
噂には聞いておりましたが、実際この手で確かめてその素晴らしさがよくわかりました。
こう見えても、私、結構こだわる所には神経質な面もあり、過去にもサドルの弦高調整のやり直しに2〜3回リペアショップを往復した経験があります。(笑)
オルカギターの技術主任・・・うなずけます。(^_^)v
Posted by gonbe at 2014年02月22日 00:28
ohtaさん、この度は大変お世話になり、本当にありがとうございました。m(__)m
何度もお書きしていますが、作って頂いたサドル、めちゃくちゃ気に入っています。
上の文章を読ませて頂いてサドルを再確認すると、仰る意味が分かるように思いますが、実際に形に出来るという事は、やはり匠の技としか思えません。
その上、私の演奏スタイルや好みを知った上での調整もされているのも感じました。
そういう訳で、出来れば今のサドルを一年中使い続けたい位気に入っているのですが、弦高との戦いになるかもしれませんね。
今の状態を忘れないように、私も日ごろからチェックするようにしますので、よろしければまたお願いいたします。m(__)m
ありがとうございました。m(__)m
Posted by gonbe at 2014年02月22日 00:54
こんばんは、gonbeさんのところへはやはりすごい方々が集まりますね(笑)夏用と冬用のサドルというのを拝見して「いま凄い話を読んでるなあ」と思いました(^_^;)
Posted by room7013 at 2014年02月23日 19:40
room7013さん、ありがとうございます。(*^。^*)
サドルを使い分けるという発想自体なかったのですが、弦高やギターの鳴り等を考えると、そういう考え方もあるのだと気付かされました。
多分、古いギターですと、比較的弦高の上下も少ないと思われるので、そこまでする必要はないのかもしれませんが・・・。
私はとにかくものぐさなので(笑)、当分は必要に応じてサドルを使い分けるつもりですが、将来的には変化見ながら一つのサドルで落ち着く所を探そうとはおもっているのですが。(*^_^*)
Posted by gonbe at 2014年02月24日 12:04
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